二日酔いに効くのはセサミン?ウコン?

二日酔いに効果があるといわれているセサミンとウコン。
セサミンとウコンはどちらのほうが、二日酔いに効果的なのでしょうか? それぞれの二日酔い効果について詳しく見ていきましょう。

まずは、セサミンです。
セサミンはゴマに含まれている栄養成分です。
多くの栄養成分は胃腸で分解されますが、セサミンは門脈で吸収されるので、直接肝臓に作用します。
セサミンは肝機能を高める効果と、アルコールの分解をサポートする作用があります。
セサミンを摂ることで、二日酔いの原因物質といわれているアセトアルデヒドを分解する酵素のひとつを増やすことができます。
これによりアルコールの分解を促進することができるのです。

続いては、ウコンです。
ウコンはショウガ科クルクマ属の多年草で、春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、黒ウコンの四種類があります。
ウコンにはクルクミンという成分が含まれているのですが、この成分は肝機能強化作用があるので二日酔いに効果があるといわれていました。
しかし近年、クルクミンは体内に吸収されないということが判明しました。
例えば、クルクミンの体内吸収率を三十倍以上増やしたウコンサプリを利用した場合には、効果が期待できます。
しかし、食品として安全摂取量を十倍以上超えるものもあるため、危険性が上がってしまうのです。

以上のことから、二日酔いにはセサミンが効果的といえます。
セサミンはウコンのような危険性がないので、安心して摂ることができます。

セサミンはゴマに少ししか含まれていないので、摂取するならサプリがお勧めです。
飲酒前にセサミンサプリを飲んでおくと、二日酔いを予防することができます。
おつまみにゴマ料理を食べることもお勧めです。

また、お酒を飲む習慣がある方は日頃からセサミンサプリを飲んでいると、二日酔いや悪酔いを防ぐだけではなく、脂肪肝や肝硬変などを予防することができます。
セサミンを摂って、二日酔いをしっかり予防しましょう!

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