ごま油に含まれるセサミン

ごま油は色々な料理で使うことができるので、とても重宝しますよね。
ごま油は健康に良いというイメージがありますが、どのような成分が含まれているのでしょうか?
ゴマといえばセサミン。
セサミンは、抗酸化作用が強力な成分として知られています。
ごま油に含まれるセサミンの量はごくわずかです。

ところで、ごま油は他の油と比べて酸化しにくいという特徴があります。
これはセサミンの抗酸化作用のおかげです。
このことからも分かるように、セサミンは少量でも効果を発揮できるほど強い抗酸化作用を持っているのです。

それでは引き続き、ごま油に含まれている成分について見ていきましょう。
ごま油の主成分は、リノール酸とオレイン酸です。
それぞれの成分について簡単に説明します。
まずはリノール酸です。
リノール酸は体内でつくることができない油のひとつで、必須脂肪酸と呼ばれています。
リノール酸はコレステロールを下げたり、体の組織を正常に機能させる作用があります。

次にオレイン酸です。
オレイン酸は体内でつくることができる油ですが、悪玉コレステロールを減らす作用があります。
そして、便秘を解消する効果もあります。

ごま油には、リノール酸とオレイン酸以外にもセサモリン、セサミノール、セサモールなどの成分が微量ながら含まれています。
セサモリン、セサミノール、セサモール(これら三つの成分)は、セサミンと同様にゴマリグナンという抗酸化物質の一種です。
ゴマリグナンの効果は、抗酸化作用、肝機能改善、脂肪酸の代謝、免疫力アップ、老化防止などがあります。
残念ながら、ゴマリグナンはごま油の中に0.5~1%しか含まれていません。

ですから、セサミンを含むゴマリグナンを摂取する場合には、サプリがお勧めです。
サプリを選ぶ際には、ゴマリグナン配合のセサミンサプリを選びましょう。
ごま油はカロリーが気になりますが、サプリならカロリーの心配がありません。

毎日セサミンを摂るならサプリから、そして、料理のときにはごま油を使ってみてくださいね。

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